2008/04/29

アニメ字幕で見るハングル(3)

음.
「うむ。」…やはり、発音も意味も似ているようだ。

はウングと言いかけてウンで止める発音だったが、
はウンムと言いかけてウンで止める。ムとは聞こえにくい。

と読む漢字に「応」がある。「応答せよ」の翻訳が
응답하세요ウンタパセヨで、これを和訳し直すと、
「回答してください」となったりする。

と読む漢字では「音」があり、「音楽」は
음악 と書いてウマックと読むが、末尾のクは声を出さない。
うまく発音できるかな?

2008/04/28

ハングルとは

한글
ハングルとは元来、この独特な文字(および한글で書かれた文章)のことであり、
本来は読み書きするものであって、話したり聞いたりするものではない。

한글は人工的にデザインされた文字であるが、
韓国語は人工言語ではない。文字と言語を混同した人が、
ハングル=人工言語?などというトンチンカンなことを言ったりする。

한글ハングのグはギのような唇の構えで発音するが、
한국ハングゥ[韓國]のグゥは唇を丸めて発音する。

한국말ハングゥンマール(韓国言葉)や
한국어ハングゥゴ[韓國語]と言う言葉はあっても、
한글とか한글語などという言い方は無いはず…という認識を持っている者にとって、
「ハングル語」などと言うのは違和感のある表現である

2008/04/27

アニメ字幕で見るハングル(2)

어이. ←アニメで日本語の台詞「おい」の訳として、こういう字幕が付いていた。
어이を自動翻訳させると、「どうして」と出てくる。「おいおい、どうして?」…大阪弁で「なんでやねん?」とツッコミを入れたくなるような?文脈での意訳として「おい」→ 어이 になったのだろうか。

어이 の読みは、そのまま「オイ」に聞こえるが、は唇を丸めず「エ」のように口を開いてオと発音する。唇を丸めて「オゥイ」と発音すると오이で、「きゅうり」の意味になってしまう。

2008/04/26

スグンとは

수근 (Soo Gun,スグン)というハンドルネームの由来は、、、

  1. ある楽譜に載っていた作詞者名が「Hun Ryol Lee」のようなミドルネームのある東洋系で、興味深く感じたこと。また学術論文の著者名にもアジア系を思わせる類似の表記を目にしていたこと。
  2. 先祖が朝鮮から連れて来られたという陶芸家で、日本の「人間国宝」となった「沈壽根」という人の名が、自分の名と共通する字を含んでいることに気づき、関心を持ったこと。
  3. 老人に「スウ(壽)」と呼ばれる少年が登場する韓国映画をTVで見て印象に残っていたこと。
 このような記憶を元に、自分の氏名から漢字3文字を採って適当に並べ替え‘Soo Gun Ray’なるペンネームを考案、「謎のアジア人」を気取ったキャラクターをイメージして面白がっていたのが1980年代。
 その後、パソコン通信を始めるようになって、Dr.Ray とか Soo(スウ)とか名乗るようになった。
「スグン」はもっぱら、語学関連の話題で発言するときに使っている。

2008/04/25

アニメ字幕で見るハングル(1)

응. ←「うん。」…発音も意味も、日本語の生返事の「うん。」と似ているようだ。
動画を検索していると日本製アニメにハングルの字幕が付いているのを見ることがあると思うが…って、そういうやつの多くが著作権に抵触しているかも知れないのだろうが;…まあ、教科書に載っていないハングルを見る機会にもなる。

%(パーセント記号)を斜め45度右回転したみたいな字形だが、
ウと読む の下にㅇが付いてウン。
この、唇を丸めず「イ」のような唇の構えで「ウ」と発音。
下のㅇは、「ング」と言いかけて声に出すのは「ン」まで。

2008/04/24

ピングルとは

빙글빙글 ←「ピングルピングル」で、日本語の「クルクル・グルグル」に相当する韓国語。

何年か前から「ハングル入門の入門」というサイトにリンクした「ハングルぐるぐる」という掲示板を設置していたが、同名のページが他所でも散見されるようにようになったので廃止してブログに移行しようかという企画。やっぱり語呂合わせのタイトルだが、今のところ同名のブログは無さそう。。。(たぶん;)