韓国では10月9日は「ハングルの日」(한글날
ハングルラル)。
世宗大王による「訓民正音」公布が1446年旧暦9月上旬で
あったことを記念したものだそうだ。
1970年から韓国では公休日(공휴일
コンヒュイル)とされていたが、
1990年に記念日(기념일
キニョミル)となってからは休日でなくなり、
2006年に国慶日(국경일
クッキョンイル)となった今も休日ではない。
そもそも「ハングル」という呼称は20世紀になってから使われ始め、
日本統治下で広まったそうである。北朝鮮では10月9日とは別に
1月15日、「チョソングルの日」を祝うそうだが、、、
いずれにせよ、この文字に慣れ親しんで育った人達の、自分達の
文字に対する愛着、その独創性と合理性に優れることなど文化的
価値に対する誇りは並々ならぬものがあるらしい。
例えば日本で、「ひらがなの日」とか「カタカナの日」が休日として
制定されることが想像できるだろうか。。。
2008/10/09
ハングルの日
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2 件のコメント:
文字と言語は本来はあまり関係ないですよね。学校教育が普及したため、文字の特徴が言語に影響を与えることもありますが。。。
韓国語はきいていてとても心地よい感じがします。現在、パソコンでハングルの入力の練習をしています。
文字と言語は互いに、ダイナミックに影響を及ぼし合いながら、独特の文化史を築いていくものかな、と思います。
かつては漢字が呪符(まじないのアイテム)としての性格を帯び、その一方で人工的にデザインされたハングルが如何なる呪術的側面を持ち得たか考察してみるのも面白いと思ったりしますが。。。
韓国語のリズムは日本語と比べて多彩です。
モンゴル語に似ているように思うのですが、撥ねたり(ン)詰まったり(ッ)に聞こえる音が目立ち、「ン」も「ッ」も一拍一音節として数える日本語の単調なリズムとは違いますね。
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